THE SLOW HANDICAPPED PERSONS GARDEN

2015年(平成27年)5月11日 月曜日
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人の共同体
(=世(けん)は、
()(まで)健常者を基準に、
常に健常者の速度(テンポ)律動(リズム)に沿って(いとな)まれる。
健常者が世間に在って( )対多数を占める以上、
(それ)は当然の(こと)だ。

障害者が世間に()って生きる
―隔離された場では()く健常者と同じ場で―
()う事は従って、
健常者の速度と律動に〔少しでも〕( )い付くべく、
障害者自身〔と()の家族〕が生涯を()けて努力し其を実践して行く、
と云う事に他成(ほかな)らない。

障害者が世間に在って生きる(ため)の物的要件は確かに、
着実に( )えられつつはある。
身体障害・特に肢体不自由(あるけないこと)については、
其が(ほとん)(かな)う領域(まで)来ている。
一方、脳の障害・特に精神外の( )そして精神的要件については…。

一部の軽い精神()(たい)
(知的障害)
特に「脳や身体〔の一部又は大部分〕が健常者よりも早く動かせる」( )に関して言えば、
今や複数の業種・多くの企業に在って貴重な「( )力」と成るに至っており、
其の活躍振りが大手報道機関(マスメディア)を通して数多く取り上げられている。
(しか)し、一方……。
精神障害で()ければ知的障害でも無い脳の障害・即ち
「日常に於ける判断力は充分に在れど、()る能力が劣ったり欠けたりしている」障害・
其も「頭の回転や特定身体部位の動きが( )い」障害に関して、
語られる―少なくとも大手報道機関を通して―事は(ごく)少ない。

其の「…遅い」障害―「( )達障害」の一種である―を巡る過去と現状・
そして将来の展望について( )り、
「…遅い」障害を生まれ(なが)ら抱える人々が
「世間に( )って(=健常者と同じ場で)、
〔無意識の(うち)〕逞( たくま)しくそして打たれ強く、()して生きる」
事が(ごく)当然と成る(ため)に何をすべきか、
について共に( )えて行く。
――(これ)が、此の拠頁(ホームページ)
遅・障・園』の目的である。

「…遅い」障害とは何か。――()ずは其を知る事無しに、
理解への( )は始まらない。
(ため)には先ず、具体的な例を一つ、挙げて語らねば成らない。
(ゆえ)に、其の「…遅い」障害を抱えて生きている一人を主人公に立て、
其の経歴について語る事から、此の拠頁は始まる( )

「主人公の経歴」に続く


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