2017年2月21日
(2024年11月1日改定)

()拠 頁(ホームページ)は、18歳以上で尚且(なおか)つ、中等教育(高等学校)の課程を卒業し〔又は(それ)と同等の学力を法律で定める試験に( )り認められ〕た方の閲覧を想定しておりますが、「実社会に於ける政治の専門家と対()するだけの能力を発揮出来る」10歳(小学五年)~18歳(高校三年)の方の閲覧も歓迎致します。(ただ)し、18歳と成り且つ中等教育課程を卒業する(まで)は表立っての政治活動が出来ませんので御注意を( )


 
(まった)く新たな政党(つく)ろう!

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新たな政党創りに必要な「衆:9億8600万円/参:6億7700万円」の内訳とは――

( )供託金:6,000,000円/人(比例代表選出。選挙区(中/小)は3,000,000円/人)

衆院選の場合
必須金額(単位=円)と内訳

目  標

参院選の場合
必須金額(単位=円)と内訳

606,000,000

6,000,000×101
 =1人当たりの供託金
  (比例代表選出)×101人
  =提案者1人+賛同者100人
   =憲法改定案提出に必要な
    衆議院議員の数

新憲法案提出

297,000,000

6,000,000×48+
    3,000,000×3

=2億8800万円+900万円
 =比例代表選出48人
  (↑一回の通常選挙に於ける
   改選対象の最大議席数)
  +中選挙区選出3人
  =提案者+50賛同者
   =憲法改定案提出に必要な
    参議院議員の数

306,000,000

6,000,000×51
 =1人当たりの供託金
  (比例代表選出)×51人
  =提案者1人+賛同者50人
   =予算関連法案提出に必要な
    衆議院議員の数

予算関連法案提出

126,000,000

6,000,000×21
 =1人当たりの供託金
  (比例代表選出)×21人
  =提案者1人+賛同者20人
   =予算関連法案提出に必要な
    参議院議員の数

126,000,000

6,000,000×21
 =1人当たりの供託金
  (比例代表選出)×21人
  =提案者1人+賛同者20人
   =一般の法案
    (憲法と予算の関連を除く)
    提出に必要な衆議院議員の数

一般法案提出

66,000,000

6,000,000×11
 =1人当たりの供託金
  (比例代表選出)×11人
  =提案者1人+賛同者10人
   =一般の法案
    (憲法と予算の関連を除く)
    提出に必要な参議院議員の数


( )研究所設立及び運営費:
200,000,000円
 具体的且つ建設的な政策造りに当たる為の「研究所」を設置する必要在り()議会の議員とは別の要員
(法務・外務・防衛・財務()教育・保健・農業・工業と商業の各分野に()ける同一分野就労歴15~20年以上)を研究員として()事務を担う5人以上の職員を加え構成()
 ()「頭でっかち」の官僚群に対抗し具体案を以て(のぞ)むには、
  当該各分野で長らく働いてきた人々の経験に基づく知恵を()かすしか無い。
 ()政策造りに費やす余裕が、議会の議員や秘書には殆ど無い!

()広報費:
衆180,000,000円/参270,000,000円
 ()一日当たり15,000,000円と想定(衆12日分、参18日分:運動期間)。
 ()インターネットに拠る広報 並びに
 ()テレビ放送を通しての広告宣伝に優先的に使う。

=20,790,000-(2,680,000÷10×3)
 =日本国内に於ける非正規就労者総数
  -(15~24歳の非正規就労者数÷10[=年齢区分]×3[=15~17歳の分])

▲「労働力調査(基本集計)令和2年(2020年)9月分」(総務省統計局)を基に作成。
 但し、「÷10×3」の箇所は、発表済の数値「2,680,000」を単純に割って掛けたものです。

2024年12月16日現在▼






衆 院 選

供託金支払期限







速くて2025年6月20日頃?

⇧供託金は公示の1~4日前迄に選管へ納付!
 (官庁が3連休の翌日が公示の場合は4日前)


◎憲法案提出
には最低6億600万円!

 (比例代表選出101人
  =提案者+100賛同者
   =憲法改定案提出に必要な衆議院議員の数)

◎一般法案提出にも最低1億2600万円!
 (比例代表選出21人分=提案者+20賛同者
  =一般法案提出に必要な衆議院議員の数)


※本投票及び開票日は公示から原則として12日後(衆院選の場合)ですが、公示日が与党側の都合に因り1~数日、早まる事が在り得ます。

【参考】衆議院議員総選挙では、比例代表選出分を11の区域に分けて居ります。▼

◎先ずは、こちらを御一読下さい!↓

 佳羅研は、「縒り民主的な自主憲法」の制定の()の参考として活用して戴くべく()「新「日本国憲法」案」全日本共和党()に拠り作成・公開しております()憲法案の本文に続き、()の頁で前述して来た「叶えたい事々(ことごと)」に関し()詳しい提案理由も含めて解説を試みております()

自民党等に拠る「右・保守・回帰」
の憲法案とは一線を画す!
 
全日本共和党(仮想政党)
「新「日本国憲法」案」
佳羅研究所・著PDF・無料)

序    説 〈印刷・複写は不可〉
本    文
解説(前編) 〈印刷・複写は不可〉
解説(後編) 〈印刷・複写は不可〉
「新「日本国憲法」案」に基づく国家機構組織図

お 断 り 序説と解説については、既存の文書からの引用が幾つか御座居ます故、著作権等の知的な権利に関する危険度を最小限に抑える意味で現在、此の頁を通しての閲覧のみ(印刷・複写は不可)としております。

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尚、1回目のお便りでは( )貴方の氏名や住所を明かす必要は御座居ません( )


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が組み込まれているかどうか、事前に御確認下さい。
 
お 約 束 し ま す !
此の段階で知り得た貴方の「電子メール・アドレス」は、
返礼の為にのみ、使います。
 
念の為、こちらもお読みに成ってから、
電子メールの御利用をお勧め致します。

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『フェースブック』頁の活用を研究中。
(難航中。実現未定)


追  記
▲「腐った"パルコ"」()関して――
 流通業界の皆様()黙って使って誠に申し訳御座居ません。但、余りにも中身が酷い(みにく‐)「寄り合い組織体」の様子を端的且つ象徴的に表現するには()既存の法人の名を使わざるを得ませんでした。無論、実在の『パルコ』を誹謗(ひぼう)中傷する意図は何ら御座居ません()

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■当事業者は、韓国の大衆音楽グループ
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