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2017年2月21日
(2023年5月29日改定)
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●此の拠 頁は、18歳以上で尚且つ、中等教育(高等学校)の課程を卒業し〔又は其と同等の学力を法律で定める試験に拠り認められ〕た方の閲覧を想定しておりますが、「実社会に於ける政治の専門家と対峙するだけの能力を発揮出来る」10歳(小学五年)~18歳(高校三年)の方の閲覧も歓迎致します。但し、18歳と成り且つ中等教育課程を卒業する迄は表立っての政治活動が出来ませんので御注意を。
全く新たな政党を創ろう!
前 頁 か ら 続 く
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今は「非正規」(パート・アルバイト・請負・派遣…等)で働いてる人々
〔と「無期の恩恵」を自ら返上する覚悟が在る「今は正規」の人々と〕が
前述の主義主張の下に束と成って皆各々、
毎月少しずつ出し合って積み立った金銭を使って、
全く新たな政党を興し、
来る衆院選に 101人
(提案者+100賛同者=日本国憲法改定案の提出に必要な衆議院議員の数)
以上の候補者を立てて臨み、国政への参入を図る事。
▲本来なら、発案・提起した当事業者の要員が自ら実行へ動くのが筋ではありましょう。
併し乍ら、当事業者の要員は皆、意思疎通に関わる障害を抱えている上に、提案は出来ても其を実行へ移すに必要な金銭や人脈が御座居ません。其に、所謂「非正規」で働いている傍ら、インターネットには秘密裏に関わっており、其の事実を表に出せば、今働いている職場を辞めさせられ「一文無し(乞食)」に陥る(→ネットも使えなくなる!)可能性も少なからず御座居ます。
其処で、当事業者に成り代わって表に出て(=名前と顔を出して)、[20,109,000-外国籍]★の人々―当事業者の要員も其の中に居ます―の為の全く新たな政党を興し、彼等、否、私達を纏めそして束ね―其の中から「表に出たい旨付きで自ら名乗り出た」満25歳以上(=衆議院議員の被選挙権要件)の101人以上(←日本国憲法の改定案の提出に必要な衆議院議員の数)を国会議員候補者として確保する―つつ、前記の趣旨に叶う政策を縒り具体的且つ建設的に提案し且つ実行へ導く―と云う業を、以下に述べる諸々の要件を全て満たす日本国民の方〔々〕に託すべく、此処に呼び掛けを行います。
◎佳羅研も亦、其の「全く新たな政党」に金銭を最小限乍ら出資の上で参加致します。
第一要件として
◆前述の「安心・安全・…平和な共同体」が営まれる為には、私達・全ての国民が以下の道徳を常に実践していなければ成りませんが、複数且つ多数の人々を束ねて前へ進むからには、其の頭と成る人〔々〕が先ず、率先して遵守且つ実践していなければ成りません。
1.1 父及び母を敬う事。
1.2 自国の言葉を正しく大切に使って読み、書き、そして話す事。
1.3 私利私欲を優先せず、
親族・他人・社会・郷土及び国家の利益を優先して考え言動及び行動を成す事。
1.4 国民各々が個々の能力の違いを互いに認め合い、常日頃から助け合う事。
1.5 偽証・盗み・傷害・略奪・殺人・放火及び婚外性交を行わない事。
1.6 国産(日本製)品を進んで定期的に買い、
其を粗末にせず、亦浪費せず、大切に使い伐る事。
1.7 山林・河川・海及び空を汚さない事。
1.8 以上の各号を基準としつつ、物事の善悪を自身で判断し、
善なる行為を、自身の責任に拠り進んで行う事。
第二要件として
◆以上の第一要件を全て、今正に率先して遵守且つ実践している上で更に、次各号の諸要件も全て当て嵌まっている事も必須と成ります。
2.1 満25歳以上の日本国民(=衆議院議員の被選挙権要件)。
2.2 脳が健常で且つ自身の口と声で話せる事。
2.3 人を纏め束ねる事に長けている事。
2.4 物事を具体的且つ建設的に提案そして実行するに長けている事。
2.5 即断即決且つ何事にも沈着冷静である事。
2.6 「無期雇用の恩恵(医療に係る以外の福利厚生・
公設年金の所得比例分…等々)」を欲しない事。
2.7 選挙に関する諸法律(公職選挙法・政治資金規正法…等々)
を熟知且つ理解している事。
2.8 インターネット(含む「SNS」)と電子メールを最大限に活用出来る事。
▲以上の諸要件を全て満たし且つ、「インターネットと電子メールとを通して「6億7700万円」の金銭を、満18歳以上(高校生は除く)の日本国民から集められる」事を第一の課題として遣り遂げられる方です。因みに、6億7700万円を「一人に付き月1000円ずつを計6回」で集めると成ると、11万2835人は少なくとも必要と成ります。
其の「6億7700万円」の内訳とは――
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◎全日本共和党は、アメリカ合衆国に於ける
「共和党」とは何ら一切、関係御座居ません。
■当事業者は、韓国の大衆音楽グループ
「カラ(KARA)」とは何ら一切、
関係御座居ません。
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